George Kanary氏のレイアウト訪問記の最終回です。
いつものように、短いビデオクリップを撮ってきましたので、ご紹介します。
まず、外周の複線のメインラインの内回りを走行していた、Santa Feの3751(4-8-4)の牽引する旅客列車です。
複線の外回りは、Santa Feの2-10-4が牽引する貨物列車が走行していました。
最後は、内側のセクションに設けられた街並みを走行する市電のビデオクリップです。
このGeorge Kanary氏のレイアウトを訪問したのは、もう半年以上前なのですが、今回、このシリーズをまとめるにあたって、訪問時の感動がよみがえってきました。改めて、素晴らしいレイアウトだと思いました。